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難しい根管治療についてその1

根管治療20150625

根管治療とは、歯を削って神経を取り除き、
根の中の空洞である根管内から細菌等をきれいに取り除き、根管充填材を詰め、蓋を被せる一般的な治療です。

抜髄(ばつずい)は、まず局所麻酔をして、むし歯になっているエナメル質と象牙質を取り除き、歯髄を露出させ、針の先がらせん状になっている「ファイル」という専用器具で根管の入り口を広げ、抜髄用の針で歯髄(しずい)をからめ取って引き抜きます。

それから、根管の太さや曲がり具合に応じて器具を替えながら、根管充填材の形に合わせて根管を広げます。根管充填材はゴムのように軟らかい棒状のもので、「ガッタパーチャ」といいます。
根管形成が終わったら内部を洗浄して消毒作用のある薬を入れ、封をします。

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