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  • 乳歯が成長する過程

    乳歯が成長する過程

    赤ちゃんは生後すでに歯が生えている場合や、生後2ヶ月以内に生えてくる歯(新生歯)があります。これらの歯を総称して先天性歯と呼んでいます。

    下あごの乳中切歯の次に生後10カ月頃になると、上あごの乳中切歯2本が生え始め、前歯に4本の切歯が生えます。

    1歳前後になると上下あごにさらに2本ずつの切歯が生え始めます。乳歯
    計8本の切歯が生え、「かみかみ」の期に入ります。
    切歯は先が平らな刃のようになうな形をしていますので噛み切るのに適しているのが特徴です。

    さらに1歳4~5カ月頃には上、下の4本の前歯から少し離れたところに奥歯(第一乳臼歯:だいいちにゅうきゅうし)が生えはじめ、この歯は食物を噛み砕くのに適した臼状(うすじょう)の形をしています。

    この歯が生えそろうと、あご(顎)を上下左右に動かし、物を食べる運動である咀嚼(そしゃく)運動が出来るようになります。
    それまで歯ぐきで噛んでいたのが、歯で噛めるようになりさらに成長します。

  • 親知らずについて

    西宮にお住いの皆さまへ

    みなさま、親知らずの事ってご存知でしょうか。
    親知らずのことを智歯(ちし:wisdom tooth)とも呼んでいます。
    第3大臼歯の別名で 18~24歳頃になってから生えるため俗に親知らずとも呼ばれています。上下顎の左右の一番奥の歯で,退化傾向が強く,欠如 (20~30%) ,埋伏 (約 10%) ,形の多様性,萌出位置の異常など,個人による差異がきわめて強い歯です。歯の名称2-2

    智歯の周囲は歯ブラシが届きにくく、磨き残しが多くなり、むし歯や歯の周囲の炎症が起きやすくなります。
    智歯が痛むのはむし歯がひどくなった時と周囲組織に炎症が生じた場合です。
    むし歯の場合には歯が黒くなって崩れたり、穴が開くような変化を伴いますが、歯肉は正常なことが多く、鎮痛剤で痛みは軽減しまが、歯の神経の処置をしない限り完治しないことが多く、鎮痛剤の効果が切れると、再び痛み出しますので歯科医院で適切な治療を受ける必要があります。
    さらに、ひどくなると智歯の根の先端から骨に細菌性の炎症が起こり、歯肉にも炎症の症状を現わすようになりますので、鎮痛剤で痛みをおさえるばかりでなく、骨の炎症をおさえるような抗菌剤も必要になります。放置することにより骨の炎症も広がり、入院が必要となる場合もありますので必ず歯科医師で診察を受けましょうね。

  • 歯科用レーザー治療についてその3

    歯科用レーザー様々な治療に活躍しています

     

    歯科用レーザーは種類によっても用途は異なりますが、主に次の様な治療に利用されています。

     

    ■歯茎の切開・除去

    インプラントの治療や、外科的手術などで、レーザーメスとして利用されています。

    ■むし歯の診断

    むも歯にレーザーを当てて、その反射から、むし歯がどの程度進んでいるかを数値で測定できる装置も開発されています。

    ■むし歯治療

    むし歯になった部分にレーザーを照射して、虫歯が蒸発して、さらに歯の表面が硬くなり虫歯になりにくい状態にすることが期待できる。特に初期虫歯には効果的です。

    ドリルと遣い、むし歯になったところだけを取り除けるというメリットがあります。

    ■歯石除去18306023

    歯周病の原因となる歯石を取る。超音波スケーラーやエアスケーラーと比べて不快感が少なくて済みます。

    ■歯周病治療

    歯周ポケット内にレーザーを当てて、歯周病菌を除去することに使用されています。

    歯茎が腫れた時に、歯周ポケットにレーザーを照射すると歯周病菌などが減少したり、内部に溜まった膿が出やすい状態になったりするため、腫れが落ち着きやすくなります。

    口内炎口内炎

    口内炎が翌日から数日で改善することがあります。

    ■色素沈着除去

     黒ずんだ歯茎の原因であるメラニン色素をレーザーで除去し、審美的に美しく改善できます。

    知覚過敏

    知覚過敏の原因となっている、歯の根元付近の象牙質に、レーザーを当てると、内部へ刺激を伝える通り道を機械的に塞ぐことができるため、知覚過敏が解消されることがあります。

    歯茎の形を整える

    歯茎を切開したり、形を修正するときなどに用いられます。歯肉の黒ずみなどもレーザーによって綺麗にすることができます。

    根の治療

    歯の根の内部にレーザーを当てると内部の細菌が減少したり、内部の乾燥などもできるため、根の治療に役立ちます。

     

    歯科用レーザーは、種類も豊富で、応用範囲が非常に広く、これ以外もさまざまな治療で使用されています。さらに今後もいろいろな効果が期待されています。

  • 歯科用レーザー治療についてその2

    歯科用レーザー治療についてその2bakyumu

    被ばくなどのタメージが少ない

    これまでむし歯の診断というと、探針で触診したり、X線(CT)写真を撮ったりして診断することがほとんどでしたが、最近では光をむし歯に当てて、透過した光をカメラで集め、その透過率などからむし歯の診断を行うシステム(ダイアグノカム)も登場しています。
    これにより、X線被ばくや器具による歯質のダメージを受けずに診断することが可能になっていますが、現状では、X線撮影による診断のほうが精度は高く、痛みやストレスの少ない治療ができます。
     
    従来のエアタービンによる歯科治療では、ドリルが回転する時に発するキュイーンという音や歯を削る時の振動、それに伴う恐怖心や不快感、痛みが避けられませんでした。
    一方、歯科用レーザーによる治療は、一定の波長の光を当てて生体組織に対し様々な効果を与えるもので、患者さんの恐怖心や不快感を軽減し、ストレスの少ない治療ができます。
    そのほかのメリットとしては、治療したい狭い範囲の部分だけに光を当てて治療できることや、多くの場合は麻酔なしで治療ができるなど、患者さまの体や精神的な負担が少ない低侵襲(ていしんしゅう)の治療が可能です。
    照射するレーザーの種類や出力によっては、鎮痛、消炎、殺菌、止血、治癒促進などに効果があることも知られており、例えばインプラント治療におぃては、骨造成が促進されたり、術後の腫れや痛みが最小限ですむといった効果も期待できます。

    歯科用レーザー治療の効果

    ■殺菌効果
    瞬間的な高温が細菌なども一瞬で蒸発させるため、虫歯や歯周病菌などの細菌が原因でおこる病気に効果が期待できます。
    ■止血効果
    レーザーが組織を瞬時に蒸発させるため、歯肉を切っても出血が起こりにくく、止血と殺菌効果が同時に得られます。さらに術後の痛みが出にくいなどの特徴があります。
    ■麻酔効果
    レーザーを照射すると、麻酔をしなくても治療できる範囲が増えることがあります。ただし一般的な注射麻酔ほどの強い麻酔効果ではありません。
    ■歯の切削効果
    少しだけであれば歯を削るように穴をあけてゆくことができます。ただし、回転器具で削る場合よりもかなり時間がかかります。

    レーザーのエネルギーが組織に吸収されると、瞬間的に高温となりその部分の水分の消失、蒸発して、炭化が起こってきます。
    そのため歯科用レーザーは、照射時間を連続ではなくパルス状として、1回の照射をごく短時間として、組織の温度の上昇や痛みを抑えています。またエネルギー量もコントロールできるようになっています。

    歯科用レーザー治療についてはこちら

     

    只今、開院記念としてお得なキャンペーンを行っています。トップページをご覧くださいね。詳しいご案内が御座います。

  • キャンペーンのご案内

    こんにちは!

    今日はお得なキャンペーンのご案内をさせて頂きます。clinic_img_4

    今日で開院させて頂き3週間がたちました。
    ご来院頂きました患者さまには大変喜んで頂いております。
    個室の治療室が好評で「リラックスして治療が受けられる」とお褒めの言葉を頂戴しております。

     

    褒められると気持ちの良いもで、
    感謝の気持ちを込めてキャンペーンを行う事に致しました。

    詳しくは下の画像をクリックして下さいね!

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  • 歯科用レーザー治療について

    歯科用レーザー治療について

    歯科医院で使用するレーザーには下記の様な種類があり、それぞれ特徴があり治療内容に応じて使用します。

    医療用に用いられるレーザーには多くの種類があるが、現在歯科治療に利用されているのは、次に挙げる4種類が主とされています。
    種類によって波長が異なるため、水分、ハイドロキシアパタイト(骨)、ヘモグロビン、メラニン色素など、レーザーが効果を発揮する物質や組織も異なります。

    歯科治療に使われるレーザーの種類bakyumu

    ■炭酸ガスレーザー
    主に歯肉切開、口腔内殺菌や凝血など軟組織用レーザーとして用いられ、日本の歯科医院で最も多く普及し、水に吸収されやすい特性を持っていますので歯科にも多く使用されています。
    エネルギーのほぼ100%が組織の表面で吸収される「非透過性」レーザーで、周辺組織へのダメージが少ないというメリットがあります。歯茎の切開などのレーザーメスしての利用のほか、軟組織の止血・蒸散・凝固、歯周病治療などに使用されています。
    ■半導体レーザー
    低出力タイプと高出力タイプの2種類があり、主に粘膜や歯茎の腫れや、炎症、痛みなどの緩和を目的とした治療で使用され、歯肉切開や知覚過敏などの軽度の軟組織治療に有効です。
    歯茎の切開、知覚過敏や痛みの緩和、殺菌、ホワイトニングなどに用いられるほか、ヘモグロビ
    ンの吸収がよいことから高い止血効果を持ちます。
    ■Nd:YAG(ネオジムヤグ)レーザー
    止血効果が特に優れており、外科手術に有効で、歯科だけではなく医療全般で広く使用されています。炭酸ガスレーザーは「水分」に反応し、YAGレーザーは「色」に反応します。
    「組織内部透過型」レーザーで、知覚過敏の治療や歯周病による腫れ・痛みの軽減などに用いられることが多い、ほか顎関節の痛み、神経まひの治療などにも利用されています。
    ■Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザー
    レーザー光を水で冷却しながら使用するため、熱の発生が抑えられることで、痛みが少なく済むので、虫歯を削ることや、顎の骨を削る治療に特に優れているとされています。
    歯や骨などの硬組織を削る場合、健康保険が適用となる唯一のレーザーで、広く使われています。
    生体組織の水分に対する反応が高く、発熱が少ないため、周囲の組織への影響を抑えることが可能で、また、水を併用しながら治療を行いますので、痛みの発生も少なくて済みます。
    むし歯や歯周病、口内炎、知覚過敏などの治療のほか、歯茎のメラニン色素除去などにも利用さ
    れています。

  • T4K(Trainer for Kids)

    T4K(Trainer for Kids)

    こどもさんの咬合不正による小児矯正治療では、ブラケットによる矯正治療は効果的に歯を並べることができますが、それを維持するには長期に渡り治療が必要となり、こどもさんにはかなりの負担がかかることも事実です。t4k02

    そこで、今回はT4Kトレーナーをご案内させて頂きます。

    この矯正装置は、6才~12歳くらいのお子さまが対象で、不正咬合を予防する矯正装置です。

    装置を付ける時間も昼間1時間及び夜間就寝時に装着するだけなので、

    小学校にブラッケット装置を付けて行くことも有りませんので、小さいお子様でも抵抗な導入できます。

    詳しくは、T4K(Trainer for Kids)のページをご覧ください

  • 唾液の働き

    唾液の働き

    今回は「唾液の働き」についてのお話です。

    私たちは摂取する食事は、まず口から食べ物を食べ、よく噛むことでその刺激が脳に伝わり、唾液が分泌されているのです。
    唾液は90%以上が水分で出来ているのですが、他にはタンパク質やカルシウム、リンなどの無機質が含まれています。
    唾液は「消化を助ける」役割の外に口内環境を守るとても重要な働きが有るのです。

    たとえば、ケガをしたときに、「ツバを塗っとけば治る」と言って傷口をツバで舐めるように、おじいちゃんやおばぁちゃんから教わったものです。唾液で舐めたあとの傷は、治りが早いですし、バイ菌で化膿することも有りません。

    唾液の働きは次の様な働きが有ります、参考にして下さいね。

    味覚・溶解作用

    食べ物のを感じやすいように、味覚物質を溶かす作用があり、味覚を促進させる働きがあります。口は溶解作用として重要な働きを持っており、炭水化物の中に含まれているデンプンを唾液中の酵素アミラーゼが分解し腸粘膜で速やかに吸収されます。

    再石灰化作用

    虫歯菌が歯のエナメル質を溶かす脱灰により溶け出した歯を修復する作用。

    洗浄作用

    歯の表面や歯の間に付着したプラークや食べ物のカスを洗い流します。唾液を沢山出すと流れが良くなりますが、唾液の量が減少したり、柔らかいものなどよく噛まなくてもよい食事をしていると、唾液が十分に分泌されず流れが悪くなります。

    抗菌作用

    抗菌作用を含んでおり、病原微生物に抵抗します。抗菌作用を持つ物質、ラクトフェリン、リゾチームなどが含まれており、細菌の増加を抑えてくれます。

    pH緩衝作用

    pH(水素イオン濃度指数)を一定に保ち、細菌の繁殖を抑え酸性の環境から歯を守る機能pH緩衝作用です。虫歯は、細菌、食物、歯、時間、経過の4つの条件が重なったときに発生しますが、通常の口の中pH6.8~7.0の中性を保っており、虫歯にはなりにくくpH5.5以下の環境になると歯は体の中で最も硬い組織ですが、酸に弱く、甘い酸性の飲食物、細菌から発生する酸-乳酸、胃からの分泌液などにより容易に溶けてしまいます。

    保護作用

    唾液の再石灰化により歯の表面に皮膜をつくり、虫歯を防ぎます。
    舌や口の中の粘膜を潤し、乾燥から保護する作用です。

    円滑作用

    口の中の食べ物を唾液で濡らすことで、喉を通りやすくする作用。口の中を潤し、声がよく出る発声を滑らかにする作用で発音や会話をスムーズにします。

  • インフォームドコンセント

    インフォームドコンセント

    4月1日(水) まつうら歯科クリニック 開院させて頂きました!

    皆さま、「歯」に関することは、どんな小さな事でも結構ですのでお尋ね下さいね。
    ご来院を歓迎致しますので宜しくお願い申し上げます。

    最初に、私の考えている「歯医者」の理想をお話しさせて頂きます。

    みなさん、歯医者って怖い所って思っていませんか?
    私の経験からたくさんの人がそう思っていると考えています。

    先ずは患者様の歯医者に対する恐怖心を取り除いてあげる事が、私の歯科治療の第一歩、始まりと思っています。
    これがとても大事な事なんです。

    いくら治療の方針や内容をご案内させて頂いても、怖さが優先している状態ですと、なかなか満足に理解して頂けないのです。
    先ずは、私を受け入れて頂いてから、患者様に合った最適な治療が始まるのです。

    ですから、先ずはゆっくりとお話しから始めさせて頂きます。
    そうする事で治療の方針や内容が理解でき、怖さや痛みを極力除いた理想的な治療を行う事ができます。

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  • 新規開業に向けて内覧会を開催しています

    まつうら歯科クリニックでは3月27日(金)、28日(土)、29日(日)の3日間

    新規開業に向けて内覧会を開催しています。

    院長より

    一人が笑うとみんなが笑う。

    知り合う人みんなが

    笑えたら幸せですね。

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    お蔭さまで大盛況で賑わっております。

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    美人スタッフも皆様のご来場をお待ちしておりますので
    お気軽にお越し下さいませ。

    本日29日(日)は 10:00 ~ 16:00 まで開催しています。

    皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

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